廃乾電池・廃蛍光灯・水銀の処理処分リサイクル

日本唯一の水銀リサイクル処理企業

社員の声

井森 翔

井森 翔

事業所・部署名 営業部営業課
入社年度 平成23年4月
出身学部 地球環境科学部
入社の動機

小学校4年生の時、担任の先生から「ヒーローになりたいなら環境を守る仕事に就いたら?」と言われて以来、環境問題に対して興味を持つようになり、子供心にそういった仕事に携わりたいと思い続けていました。その後、大学で地球環境科学を学び、植林のボランティアに参加するなど、視野を広げていくうちに日本で唯一水銀のリサイクルをしている野村興産に出会うことが出来ました。

担当する業務内容

私は営業部に所属しており一般廃棄物、産業廃棄物の処理に関する営業を行っています。担当エリアは主に岐阜県(出身地)、栃木県、茨城県、福島県、岩手県です。一般的にイメージするモノを売る営業ではなく、日常生活に欠かせない乾電池や蛍光灯、試薬等の水銀の処理にお困りの企業や自治体に対して水銀のリサイクルシステムを提案しています。現地に出向き廃棄物の分別や保管の状況を確認し、お客様に適した運搬方法・リサイクル方法の提案を行っています。

仕事のおもしろさ・やりがい

水銀の行方に関心のないお客様に対し、適正処理することの大切さや具体的な工程をお話しし、興味を持っていただくことで新たな需要を生み出せた瞬間や、水銀の廃棄物処理に困っており途方に暮れ、ようやく野村興産にたどり着いたお客様に真摯に向き合い説明し、ご満足いただけた時に仕事のやりがいを感じます。全国各地のお客様の生の声を得るための出張等に理解がある会社ですので、電話やメールだけでは得られない情報を、直接会って相手の表情を伺いながら会話のキャッチボールを出来る点がこの仕事の醍醐味です。

今後の抱負

国内の乾電池のリサイクル率は5割、蛍光灯のリサイクル率は3割程度と言われており、まだまだ多くが埋め立てられています。営業活動を通して、排出を促し、リサイクル率を少しでも上げることが循環型社会に貢献できると考えています。水銀に関する水俣条約が採択され、より一層の適正処理が要求されることが考えられますので、お客様に対して水銀のリサイクルに関するご理解が深められるように、関係法令や提案方法について日々学んでいきたいと思います。

学生へのメッセージ

私の場合、就職活動中は内定がなかなか決まらず、自分に自信を無くしていた時がありました。自分に何を求められているか分からず、本に書かれているような定型の言葉で話したため、面接では自分の本心を伝えきれなかったことを覚えています。会社はあなたと一緒に働きたいかどうかで判断していると思います。着飾らずあなたらしい言葉で自信を持ってどのように働きたいか伝えてみてください。今、具体的な夢や目標がなくても出会いが人を変えてくれます。強くしてくれます。家族や先輩、先生、友人、これから出会う人との縁を大切にし、そして色々と挑戦して沢山失敗して経験してください。経験という根を深く張れば、嵐にも負けない大木になります。何ごともポジティブに捉えて楽しくやりましょう!

別の社員の声はコチラ